あすなろ三三七拍子 第3話 感想 [あすなろ三三七拍子]
『あすなろ三三七拍子』第3話の感想です。
『あすなろ三三七拍子』第3話は、
あすなろ応援団が、チアリーダー部、吹奏楽部と夏合宿へ行くお話です。
応援団OB・斉藤裕一（反町隆史）の地獄のシゴキがはじまるや、
太鼓役の野口健太（大内田悠平）がミス連発で連帯責任の
基礎体力作りの繰り返しに・・・
『心は、ひとつでいい！応援団は家族！一枚岩でなくてはならない！』
の方針の下、嫌われるのを覚悟でシゴキまくる斉藤裕一。
体力の限界に達した応援団の面々は、不満が爆発寸前に！
体力の限界と連帯責任の負い目がある野口健太は、
脱走を考えるが、寸前で思い止まる。
そんな中、
応援団OB連と応援団顧問の森口瑤子の視察が、かち合う。
意見の違いから火花を散らす中、
伝統の応援団員の長距離走が始まる。
体力の限界を迎え、足が止まりそうになる中、
『現役もOBも、ただ、ひたすらに！汗を流せ！
考えるのではなく感じる！』
とばかりに、応援団OB連の応援が開始される。
エールが、
体力の限界を迎えた団員たちに最後の気力を与える。
当初から体力の限界を迎え周回遅れになってしまい、
足が止まる応援団長・藤巻大介（柳葉敏郎）にも、
藤巻個人に向けた応援歌が届き、ゴールへ倒れこむ。
個々のキャラも確立されてて段々面白くなってきました。
応援は、心を届ける！ 心をひとつにしてエールを送る。
心がこもったエールは、
限界を超えた体力、気力に力を与える。
文章にすると陳腐ですが、
見ていてウルッとしちゃいました(>_<。)
感動の第３話で終わればいいものを、
OB連の１人が、松下沙耶（剛力彩芽）を、
女じゃないかと疑うシーンでラスト・・・
『男なら服を脱いでみろ！』と絡むOB。
ベタな展開で、続きは別に気にならないのですが・・・
本当に、ウザイ、ドラマなんですが、
それだけじゃなく、
感動もするし、
これって古き良き時代の青春？
と懐かしさも感じさせる、
なかなか面白いドラマです。
あすなろ三三七拍子 第2話 感想～男装の麗人・剛力彩芽、大内田悠平 [あすなろ三三七拍子]
『あすなろ三三七拍子』第2話の感想です。
第2話の冒頭から剛力彩芽ちゃん演じる松下沙耶が、
あすなろ応援団に入部。
学ラン姿になり、上戸彩の鶴本直を連想させるような、
男装の麗人姿を披露してます。
剛力彩芽ちゃんは、映画『黒執事』でも、
男装役で出演してますが、こちらの方が・・・
フェニズム論者という設定とマッチして、
萌え要素が倍増って感じですよ(///∇//)
事務所が力を入れている武井咲ちゃんと比べると、
低視聴率が予想されるドラマに登用される剛力彩芽ちゃんですが、
バッシングにも負けず、がんばってる感に好感を持ち始めてます。
ボーイッシュ路線で失敗した上戸彩ちゃんと違い、
剛力彩芽ちゃんは、中性的なボーイッシュ路線以外考えられないかも。
あすなろ応援団長藤巻大介役の柳葉敏郎、
応援団顧問の原智子役の森口瑤子、
応援団OB・斉藤裕一役の反町隆史、
応援団OB・山下正人役のホンコン、
この4名の役が濃すぎるぐらい濃くて、
食傷気味になるところを、
藤巻美紀のチャラい彼氏・保坂翔役の風間俊介くん、
チアリーダー部の部長・葉月玲奈役の
高畑充希（みつき）ちゃんたちが、
さわやかさで中和してくれてます。
脚本的には、見せ場という見せ場は無く、
おすすめの見所もないドラマなんですが、
存在感がある風間俊介くん、高畑充希ちゃん
そして、
純朴さ全開で、甲子園球児を連想させる野口健太役の
大内田悠平くんたちで、成り立ってる感じ。
この大内田悠平くん、
TBSドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』島野役で注目を浴びた
イケメンのマッチョくんです。
野球選手役で出演したNIKE JAPAN BASEBALLのCMの
イメージそのままの役で出演してます。
悠平くんの腹筋が、すごいですよね。
視聴率は無理そうですが、
熱苦しいvs爽やかの対立が絶妙で、
気になるキャラが多くて、
大して面白くないのに、クセになるドラマです。
第2話の冒頭から剛力彩芽ちゃん演じる松下沙耶が、
あすなろ応援団に入部。
学ラン姿になり、上戸彩の鶴本直を連想させるような、
男装の麗人姿を披露してます。
剛力彩芽ちゃんは、映画『黒執事』でも、
男装役で出演してますが、こちらの方が・・・
フェニズム論者という設定とマッチして、
萌え要素が倍増って感じですよ(///∇//)
事務所が力を入れている武井咲ちゃんと比べると、
低視聴率が予想されるドラマに登用される剛力彩芽ちゃんですが、
バッシングにも負けず、がんばってる感に好感を持ち始めてます。
ボーイッシュ路線で失敗した上戸彩ちゃんと違い、
剛力彩芽ちゃんは、中性的なボーイッシュ路線以外考えられないかも。
あすなろ応援団長藤巻大介役の柳葉敏郎、
応援団顧問の原智子役の森口瑤子、
応援団OB・斉藤裕一役の反町隆史、
応援団OB・山下正人役のホンコン、
この4名の役が濃すぎるぐらい濃くて、
食傷気味になるところを、
藤巻美紀のチャラい彼氏・保坂翔役の風間俊介くん、
チアリーダー部の部長・葉月玲奈役の
高畑充希（みつき）ちゃんたちが、
さわやかさで中和してくれてます。
脚本的には、見せ場という見せ場は無く、
おすすめの見所もないドラマなんですが、
存在感がある風間俊介くん、高畑充希ちゃん
そして、
純朴さ全開で、甲子園球児を連想させる野口健太役の
大内田悠平くんたちで、成り立ってる感じ。
この大内田悠平くん、
TBSドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』島野役で注目を浴びた
イケメンのマッチョくんです。
野球選手役で出演したNIKE JAPAN BASEBALLのCMの
イメージそのままの役で出演してます。
悠平くんの腹筋が、すごいですよね。
視聴率は無理そうですが、
熱苦しいvs爽やかの対立が絶妙で、
気になるキャラが多くて、
大して面白くないのに、クセになるドラマです。
あすなろ三三七拍子 あらすじ キャスト 剛力彩芽 高畑充希 [あすなろ三三七拍子]
あすなろ三三七拍子のキャストで、
剛力彩芽ちゃんは、
翌檜（あすなろ）応援団の女性部員として、学ラン姿を披露！
ポスト上戸彩と思わせる
剛力彩芽ちゃんの学ラン姿が楽しみです。
上戸彩がブレイクしたのは、
ご存知、金八先生での性同一性障害の鶴本直役。
上戸彩の中性的な学ラン姿が印象的でした。
今回の剛力彩芽ちゃんの学ラン姿は、
上戸彩の鶴本直を連想させます。
あすなろ三三七拍子の第1話では、
柳葉敏郎演じるリストラ候補のエール物産総務部課長が、
社長命令で、女子大との合併で、応援団の廃部の危機を
迎えたあすなろ大応援団団長になるまでが描かれてます。
剛力彩芽ちゃん演じる松下沙耶は、
あすなろ大3年生で、フェニズム論者。
松下沙耶は、ゼミの講師である、
森口瑤子演じる前衛的な応援団の改革を目論む
応援団顧問の原智子の要請で、応援団を監視。
2話以降で、
松下沙耶は、応援団に入部することに。
チアリーダー部の部長役・葉月玲奈には、
高畑充希（みつき）ちゃんが！
高畑充希ちゃんといえば、
朝ドラ『ごちそうさん』で、西門希子役を演じ
注目を集めたので、ピンと来た人も多いはず。
ミュージカル『ピーターパン』の8代目ピーターパン役
を務めただけあり、綺麗な姿勢が特徴的です。
正中線が通った姿勢が存在感を出し、
立っているだけで絵になりますね。
高畑充希ちゃんのように、
人を魅了する綺麗な立ち方をする女優は少ないですね。
剛力彩芽ちゃんは、
翌檜（あすなろ）応援団の女性部員として、学ラン姿を披露！
ポスト上戸彩と思わせる
剛力彩芽ちゃんの学ラン姿が楽しみです。
上戸彩がブレイクしたのは、
ご存知、金八先生での性同一性障害の鶴本直役。
上戸彩の中性的な学ラン姿が印象的でした。
今回の剛力彩芽ちゃんの学ラン姿は、
上戸彩の鶴本直を連想させます。
あすなろ三三七拍子の第1話では、
柳葉敏郎演じるリストラ候補のエール物産総務部課長が、
社長命令で、女子大との合併で、応援団の廃部の危機を
迎えたあすなろ大応援団団長になるまでが描かれてます。
剛力彩芽ちゃん演じる松下沙耶は、
あすなろ大3年生で、フェニズム論者。
松下沙耶は、ゼミの講師である、
森口瑤子演じる前衛的な応援団の改革を目論む
応援団顧問の原智子の要請で、応援団を監視。
2話以降で、
松下沙耶は、応援団に入部することに。
チアリーダー部の部長役・葉月玲奈には、
高畑充希（みつき）ちゃんが！
高畑充希ちゃんといえば、
朝ドラ『ごちそうさん』で、西門希子役を演じ
注目を集めたので、ピンと来た人も多いはず。
ミュージカル『ピーターパン』の8代目ピーターパン役
を務めただけあり、綺麗な姿勢が特徴的です。
正中線が通った姿勢が存在感を出し、
立っているだけで絵になりますね。
高畑充希ちゃんのように、
人を魅了する綺麗な立ち方をする女優は少ないですね。
